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2020.6.20

受験新米ママへ。1ランク、2ランク上の大学合格も夢じゃない!実は今「AO入試・推薦入試」が狙い目です。

こんにちは。受験ジャパン編集部です。受験新米ママのみなさんは「AO・推薦入試」に対してどんな印象をお持ちでしょうか?一芸に秀でた生徒や学校の成績が優秀な一部の生徒だけが選べる入試方法だと考えている方が多いのではないでしょうか?
確かにみなさんが受験生だった頃は、AO・推薦入試による合格者数は少なかったと思います。しかし、現在では大学入学者全体の61万人中約27万人(44%)がAO・推薦入試で合格しており、私大では、なんと51%の学生がAO・推薦入試で入学している。つまり、大学入学者の「約2人に1人」がAO・推薦入試で合格しているんです!

約2人に1人が、AO・推薦入試で大学に合格している!

「AO入試や推薦入試が受験の選択肢に入るなんて思ってもみなかった」という受験新米ママのみなさん。今や東京大学、京都大学をはじめとする国公立大学、早慶上理、GMARCH、関関同立などの市立大学など、いわゆる難解大学とよばれる大学でも実施されています。学力では届かない1ランク、2ランク上の憧れの大学に合格できるチャンスが広がるんです。
AO入試・推薦入試を選択肢に入れないなんてもったいない!まだ広く知られていないAO入試と推薦入試についてくわしく解説したいと思います。

AO・推薦入試って一芸入試でしょ。
それ、誤解です!

AO・推薦入試は特定の分野で顕著な活躍をした人のみが利用できる「一芸入試」だと言われることがあります。しかし、それは大きな誤解です。
AO・推薦入試は、大学側が「求める学生像」に合う受験生かどうかを選抜する入試方法です。特別な実績や経験がないからといって、挑戦を諦める必要はありません。それでは、AO・推薦入試はそもそもどういった入試方法で、利用することにどんなメリットがあるのか。AO入試と推薦入試では大きく入試方法や方針が異なるため、それぞれ解説していきたいと思います。

1、推薦入試は、「高校での努力や実績といった過去を評価する入試」

◆推薦入試とは?

推薦入試は、原則として各学校長の推薦が必要となる入試方式です。推薦入試は「指定校推薦」と「公募制推薦」の2つに分かれます。

「公募制推薦」は、大学側が定めた出願条件を満たし、学校長からの推薦をもらえれば誰でも受験することができます。主に、書類審査・面接・小論文などを実施する学校が多いです。出願は9月から10月にかけて始まり、12月頃に合格発表が出るスケジュールが主流ですが、一部の国公立大学ではセンター試験の結果を推薦入試に組み込んでいる場合もあります。

「指定校推薦」は、大学側が指定した高校に対して推薦枠が与えられる入試方式です。一般的に推薦枠は高校毎に1〜2名程度と少なく、出願のための基準も高いケースがほとんどです。しかし、校内での選考を合格し、出願することができればほぼ100%の確率で大学に合格することができます。出願のための選考方法は高校によって異なりますが、学校の成績を表す「評定平均値」や「生活態度」、「部活動や委員会活動への取り組み」など、総合的な判断基準のもと選考が行われます。受験生の「過去」を評価する入試といえます。校内での募集が6月〜8月にかけて行われ、9〜10月頃に推薦が決定し、10月頃から出願が始まって、11月〜12月にかけて合格発表が行われます。

多くの私立大学が公募制推薦と指定校推薦のどちらも導入しています。国公立大学においては、一部の公立大学が指定校推薦を取り入れていますが、多くの大学が「公募制推薦」を導入しています。
また、指定校推薦は入学することを前提に出願をする「専願」が決まりですが、公募制推薦であれば「併願」を認める私立大学もあります。同大学内の他学部と併願できたり、他大学と併願できたり、ケースはさまざま。出願前にしっかりチェックしておきましょう。

◆推薦入試を利用するメリットは?

推薦入試を利用するメリットはいくつかあります。まずひとつは、志望校を受験するチャンスが増えるということ。第一志望の推薦入試に落ちてしまっても、その後の一般入試で合格できたという人も。チャンスが二度あることで、合格に一歩近づくことができます。

そして、推薦入試は学力だけではなく、面接や小論文が選考基準となるため、一般試験だけでは手が届かなかったような1ランクも2ランクも上の志望校に合格できる可能性があります。また、書類審査や面接では学校の平均評定値が選考基準のひとつとなることが多いため、受験勉強だけでなく学校の定期試験も同時に頑張ってきたお子さんは有利になるでしょう。

そして、一般入試よりも早い時期に合格をもらえることもメリットのひとつです。推薦入試では、平均的に11月から12月にかけて合格発表が行われるため、一人暮らしや引越しの必要がある場合、余裕を持って家を探したり、新生活の準備を進めたりすることができます。また、インフルエンザなどのウイルスが流行する前に合格を決められることから、親御さんのストレスも軽くできるかもしれません。ほかにも、進学先の大学から一足先に課題をもらい、興味のある分野の勉強を行うこともできます。時間を有意義に使うことができますよね。

2、AO入試は、「受験生の入学意欲や伸びしろといった未来を評価する入試」

◆AO入試とは?

AO入試とは、大学側が入学時に求めている学生像を基準に合否を決める入試方式です。推薦入試が受験生の「過去」を評価する入試であるのに対し、AO入試は受験生の入学意欲や、将来的な伸びしろなど受験生の「未来」を評価する入試といえます。AO入試は、学校長の推薦がなくても出願することができますが、出願資格や入試内容は大学によって異なります。多くの場合は志望理由書と面接で合否が決まります。しかし、近年ではAO入試に学力試験が無いことから入学者の学力不足を問題視する声も多く、学力基準を設ける大学も増加傾向にあります。出願は6月〜8月にかけて行われ、8月から10月にかけて合格発表が行われます。一部、「併願」を認める大学もありますが、基本的には「専願」のみですから注意が必要です。

◆AO入試を利用するメリットは?

AO入試は受験者の「未来」を問われるからこそ、第一志望が定まっているお子さんや、大学で学びたいことが明確なお子さんには有利な入試方式と言えます。高校の3年間で将来につながるような経験をしたお子さんや、何かに熱く打ち込んだお子さんは、自分のなりたい将来像をアピールしやすいでしょう。

そして、推薦入試と同様に、学校の平均評定値が選考基準のひとつとなるため、高校1年生から真面目にコツコツと学校の定期試験を頑張ってきたお子さんは有利です。また、AO入試は推薦入試よりも早くに合格発表が行われるため、推薦入試よりも余裕を持って家探しや興味のある分野の勉強など、時間を有意義に使うことができます。

3、合格のカギは、「志望理由書」にあり

ここまでAO入試と推薦入試、それぞれの特徴やメリットについてお伝えしましたが、AO・推薦入試に合格するためにはどうしたらよいのでしょうか。
AO・推薦入試は「小論文と面接といった一発勝負だ」と認識している方が多いかもしれませんが、最も重要なのは「志望理由書」です。なぜなら、志望理由書は1次試験の書類選考の合否を決めるとともに、2次試験の土台となるからです。たとえば2次試験の面接においては、志望理由をさらに深く堀り下げられます。小論文においては、志望理由書のテーマに沿した意見を主張することで、より強く自分自身が求める人物像にマッチしていることをアピールできるのです。

4、AO・推薦入試対策、どうやって行うのがベスト?

では、志望理由書づくりをはじめ、どのようにAO・推薦入試の対策をするべきでしょうか。やはり、AO・推薦入試の専門家に頼るのが一番です。AO・推薦入試は各大学によって選考基準や仕組みが異なり、それぞれの特色を理解できないと対策を練ることができません。しかし、AO・推薦入試を専門に対策する塾や予備校は数が少なく、あったとしても人口の多い都市部に集まっているケースがほとんどです。もし、自宅から通える範囲にそういった塾や予備校がない場合は、AO・推薦入試対策を行なうオンラインサービスがおすすめです。

オンライン家庭教師サービスを提供する『メガスタディオンライン』には、「ゼロから受かるAO・推薦入試対策コース」というAO・推薦入試を目指す受験生のためのオンラインサービスがあります。このコースのカリキュラムは、AO・推薦入試対策の第一人者である藤岡慎二氏のノウハウが詰まっています。慶應・早稲田・上智などの難関大学を中心に4500人以上の生徒さんをAO・推薦入試で合格させたノウハウに基づいた「AO・推薦入試対策」をオンライン指導で受けられます。

よくあるビデオ学習ではありません。ライブ配信によって、講師が直接指導してくれます。主な指導内容は①集団面接やディスカッション能力を養うグループ指導と、②志望理由書の添削の2つです。

①のグループ指導は、基本的に1対5の少人数指導です。なぜ、少人数指導なのかというと、面接やプレゼンといった、コミュニケーション能力が評価対象となるAO・推薦入試では、グループディスカッションや集団面接などの入試本番の環境に近い少人数指導が最も効果的だからです。指導の中では実際にプレゼンしたり、質疑応答に答えたりと、志望理由書を練り上げるなかで入試に直結する面接力、プレゼン力、ディスカッション力を鍛えます。

②の志望理由書の添削では、プロの講師がマンツーマンで添削します。完成原稿に近い志望理由書を専門家の目線から一言一句確認し、実際に大学に出願するための志望理由書を完成させます。

そもそも「AO・推薦入試を選択肢に入れていなかった!」というお母さんは、この機会に検討していただきたいと思います。オンライン指導なら、全国どこで暮らしていても、お子さんの志望校合格に向けた質の高い指導を受けることができます。この機会に、お子さんと話し合ってみてはいかがでしょうか。目指せ、1ランク、いいえ、2ランク上の大学合格!応援しています。

『メガスタディオンライン』
「ゼロから受かるAO・推薦入試対策コース」の情報はこちらから。
https://online.daigaku-goukaku.net/ao_rec?PR

この記事の執筆者:
受験ジャパン編集部

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