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ニュース

2019.1.23

受験の最凶の敵は、インフルエンザ!感染対策のプロが、医療用予防セットをプレゼント!

大病院のドクターも頼りに。
日本初、世界級の感染対策会社が、
やっつけノウハウを伝授!

こんにちは。メガスタプラスのタカハシです。受験生にとって、日本は今、恐ろしく凶々しい状況になっています。ご存知のように、日本全土が、“インフルエンザ・ノロ列島“と化してしまっています!

インフルエンザ・ノロ対策は、受験生のご家族にとって、死活問題。
「受験直前に感染したせいで、不合格になってしまった…」
「両親にうつされた!怨みます…」

このような、泣くに泣けない悔しすぎる悲劇の報告も、毎年けっこうな数届きます。この究極の無念を、何としても一掃したい。

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ぜひこの記事を最後まで読み通し、感染対策の超プロのノウハウを血肉にしてください。

はじめにご紹介。感染対策のプロ集団。
(株)モレーンコーポレーション
●日本で唯一の病院内感染対策・予防対策専門のコンサルティング企業、(株)モレーンコーポレーション。
https://www.moraine.co.jp/
●同社は英国病院感染学会をはじめ、日本の多様な医療関連学会にも加盟する、日本初、かつ日本を代表する感染対策カンパニーだ。
●全国の基幹病院のドクターや看護師が頼りにする超プロとして、欧米に比べて大幅に立ち遅れていた日本の感染対策を約25年にわたりリードし、強化してきた。
●ワールドワイドな視野を持ち、海外有力メーカー十数社と提携し、世界級のコンサルティングと製品群を日本全国に提供している。
※感染予防普及のため一般にも販売開始↓
https://www.rakuten.ne.jp/gold/moraine/

◎患者さんが、病院内で別の病原体に侵され、ときには命までを落としていく。患者さんの命を救う医療従事者の方々も日々、感染のリスクにさらされている。
◎モレーンコーポレーションは医療の最前線で、そうした人々を感染から守っているプロ集団だ。

◎東京農業大学農学部卒の社長、草場恒樹氏は、大学時代にカナダでカウボーイ修行をするなど、自然と大地を楽しむネイチャーラブな方。
◎現在、北里大学看護キャリア開発・研究センターの非常勤講師や、JICA国際緊急援助隊 感染対策チーム隊員をも兼務している。

草場さんは、取材の冒頭、次のような熱い言葉をくれました。

「受験生のご家庭を、本気で守りたい。
だから言います。インフルエンザの予防は、モノだけでは不可能。
お教えするノウハウを絶対に実践してください!
当たり前の基本動作の徹底が、受験生を守ります。」

草場さんは続けます。「大病院にも伝えていることですが、今回プレゼントの感染予防3点セットは、地道な運用ノウハウと融合して初めて、ご期待に添えるもの。プロの現場でもまったく同じです。受験生ご本人だけではなく、保護者の皆さんも一緒に、楽しく実践してほしいのです。」

同社は、感染予防を「チェーン」として捉えている。「チェーン」は、一つ一つの実践をつなげる、という意味だ。

草場さんは強調する。「いちばんの敵は、ウイルスやバイ菌というより、感染予防をめんどうに思う気持ちかもしれない。無理のない“簡単な基本動作”をお教えします。体調万全で受験日を迎えるために、今日からご家庭でぜひ!」

では、プレゼント製品の紹介のあと、超プロのノウハウを、一般の方にもわかりやすくお伝えしよう。

大学受験を目前に控えた
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家庭教師メガスタディオンライン 公式サイトはこちら
https://online.daigaku-goukaku.net/

①医療用マスク(ドクター・看護師用5枚)
インフルエンザ・花粉等の有害物質を99%カット!

ドクターが手術室等でも使用する高性能マスク。市販では手に入らない。高いバクテリアろ過効率は、手術室のスタッフが有する微生物に対する、患者への防御力が高いことを示します。
【性能】◎バクテリア濾過効率(BFE):99% ◎微粒子濾過効率(PFE):99% ◎液体防御性能:80mm Hg ◎難燃性レベル:Class1 ◎プラスチック・ノーズワイヤーを装備 ◎ラテックス・フリー製品
※以下に装着方法の解説と動画があります。
https://www.moraine.co.jp/products/ppe/mask/tenpeaks_mask.html

②クリネル(除菌シート50枚:インフルノロ対策 医療仕様)
99.99%除菌効果!医療施設の清潔な環境を自宅で再現。

ただ拭くだけ!一般によくあるアルコール除菌は、汚染有機物に使用するとアルコール濃度が低下して除菌効果が著しく下がってしまう。この除菌シートは、洗浄と除菌を同時に行えます。環境表面だけではなく、冬場の嘔吐や下痢、血液等の汚染除去にも有効です。

③グローブ(有名大学病院も導入。医療用の高耐久手袋)
女性のお肌にも優しい。ラテックス・フリー素材。

Sサイズ・Mサイズを、各1枚ずつプレゼント。ミスが許されない医療現場で、手指からの汚染を防いでいます。ご家庭での除菌の際にご活用ください。手指にストレスをかけ過ぎず、手のひら全体を包み込むような優れたフィット感を実現!

(感染予防、プロの知恵)
◎手指衛生をとことん徹底!

●インフルエンザ予防として最も重要なのは、当たり前で拍子抜けするかもしれませんが、マスクよりも“手指衛生”の徹底です。これは、病院もご家庭も同じ。極端なことを言えば、手指衛生がもし完璧にできるなら、感染制御はそれだけでほぼ完了。
●外から帰ったら必ず、手指を爪の間も意識しながら、ソープでていねいに洗う!
●受験生本人だけでは意味がない。満員電車のつり革を握ったお父さん、スーパーの買い物カゴを握ったお母さんが、ウイルスを持ち込むのです。ご家族全員が手洗いを徹底しないと意味がありません!家の中でも、トイレのあとは必ず手洗いを。
●手で鼻や唇など、粘膜に触ること厳禁!ティッシュを手でこよってお鼻の穴の掃除も、手のウイルスを鼻の粘膜に付着させているも同然。危険です!鼻をかんだ後も必ず手洗いを。

◎除菌シートで感染経路を断つ!

●クリネル(除菌シート)で、手すりやテーブル、椅子の背、ドアノブ、トイレ便座など、とにかく人が触れる場所やモノを洗浄・除菌してください。
●まずは、一にも二にも“手指衛生”ですが、完璧にすることは至難の技。なぜか?それは言うまでもなく、“不完全な人”がやることだからです。
● ただ非常に多数の人が出入りする病院とは違い、ご家庭はほぼ家族だけの人員構成。ご家族みんなが一致団結すれば、きっと完璧に近い感染予防環境が実現できるはずです。

◎除菌する母の危険を、グローブで守る!

●汚染可能性の高い場所を、クリネル(除菌シート)で除菌するということは、それを行う当事者が感染リスクにさらされる、ということでもあります。
●家族の誰か一人が感染してしまっては、いくら熱心に除菌しても、受験生の感染リスクは高まってしまうのです。
●ですから、除菌のさいには必ず、手にグローブをつけてください。トイレやゴミ箱の除菌など、危険な場所はなおさらです。
●じつはゴミ箱は大変危険。病院では、鼻水のついたティッシュは感染性廃棄物として蓋つきの専用廃棄容器に処理しているほど。鼻水のついたティッシュは感染源です。ふと受験生がゴミ箱をさわってしまう。ゴミ捨ての際にウイルスが手に付着してしまう、ということも珍しくありません。

◎医療用マスクで、家族間の感染も防ぐ!

●くしゃみをすると、飛沫が約2m飛ぶ。1回の咳で約10万、くしゃみ1回で約200万もの菌が口や鼻から放たれます。
●この飛沫が感染源になります。電車の座席が約43cmですから、5席先のくしゃみで感染する可能性があるということです。
●受験生だけではなく、ご家族も医療用マスクの装着を。感染防御の基本は、感染している(かもしれない)人間が、感染を広めないこと。満員の居酒屋から帰宅したお父さんのくしゃみが感染源に、ということも十分考えられます。
●マスクには、自分を感染から守るだけでなく、「咳エチケット」と言って、自分の飛沫を外に出さない、感染を広めないという重要な役割もあります。
●ガードが堅く、フィット感抜群のモレーンの医療用マスクを、ご本人だけではなく、ご家族全員が感染を広げないために正しく装着してください。

感染管理専門の看護師。
教えて、並木さん!
家でどんな予防していますか?

草場社長は、感染管理の専門資格を持つ“管理認定看護師”の並木弥生さんをご紹介くださった。
「プロの女性がふだんの家庭の中で、どう気をつけているのか、日常の目線で説明した方がわかりやすいと思うから」と。
では、並木さん、家庭での予防ばなし、いろいろ教えてください!

「私の仕事は感染管理認定看護師といって、院内感染を防ぐための専門の看護師です。基本は『手指衛生』。ちゃんと手洗いしてくださいねと、風紀委員のように言いまくっているので、並木さん=注意しにくる人、と思われているかも。嫌われてもいいから、しつこく言う。それがみんなのためだと信じてやっています。」

お父さん、帰宅後すぐに冷蔵庫を開けて
ビールを飲んだりしてませんか?

「細菌やウイルスがどこから検出されたか追跡したりすることを日頃からやってることもあって、家でもうるさく言っちゃうんですよ。“こらー!ちゃんと手を洗って!そんな時間でちゃんと洗えるわけないでしょ?ちゃんと石鹸でしっかり!”と。」

「男性でもいたりしますよね。帰ってきてすぐに冷蔵庫あけてビールとか取り出す人。いろんなものを触って付着した手で触った冷蔵庫の取っ手、次に触った子どもにうつっちゃうよ!なんて思います。ちょっとしたことなんですが、リスクは何気ない日常に潜んでいるんです。」

ホコリと感染との関係、じつはありありです。
感染予防のおかげで、部屋も片付いたかも(笑)

「たとえばお風呂。子ども用、自分用、いろんなシャンプーやボディーソープをたくさんそろえているせいで、掃除がおいつかず、ボトルをひっくり返すと、裏はヌメヌメ。茶色くて丸い輪っかの水垢がついている、みたいな(笑)」

「カビやホコリって感染と関係あるの?と思う人もいるかもしれませんが、ありありなんですよ。たとえば、空気中に舞った細菌やウイルスって、下に溜まるんです。カビやホコリとからまることも多く、不衛生な環境だと感染もおこりやすいんですね。感染管理を徹底することで掃除もできるし、断捨離もすすむ。家事もショートカットできるし、忙しい人にこそトライしてほしいですね。」

うがいはインフルエンザに効かない説、ホント?

「予防のことで言うと、うがいについてもきかれます。インフルエンザに関しては、うがいで予防できるという医学的根拠は薄いという実験結果がニュースになったこともありました。」

「ここで大事なことは、うがいというよりも、のどを乾燥させないこと。乾燥すると、喉の粘膜にウイルスが入り込みやすい状態になります。水分をこまめにとる、飴をなめるという手段も有効です。」

「マスクももちろん大事ですよ。マスクも使い方に注意したいですね。一生懸命マスクしているのに、使い終わったマスクの外側を手で触ってその手で顔を触っちゃったりする人もいるんですよね。なんのためにマスクしてたの?ってなっちゃいますから気をつけたいところですね。」

本屋さんのあとは手洗い。バスマットは使わない。
コンビニ袋は冷蔵庫に入れない。

「本屋さんに行って立ち読みしたりしても、そのあと手を洗います。バスマットは使っていません。濡れたままのバスマットをそのまま床に放置してしまうと菌が増殖しやすいので、毎日洗わない場合は、使わないという選択肢もアリかなと思います。」

「キッチンマットは300円ショップに売っているものを、汚れたら捨てるというふうに使っています。ホットカーペットの上のカバーも、表面がツルツルしている拭けるタイプを選んでいます。」

あたたかくて濡れた状態というのは、一番菌が繁殖するんですね。

「洗濯物が臭くなっちゃうのも菌が原因。たとえば、飲食店で出されるおしぼりが臭いことってありませんか?おしぼりもあたたかくてウェットな状態なので、菌が繁殖しやすい条件ピッタリなんですよ。
臭いということは菌がいるということ。あ、臭いなと思ったら、気をつけてくださいね。」

ノロウイルスにかかった時のお洗濯ってどうしたらいい?

「お洗濯の方法などもきかれますね。用途ごとに覚えておくといいかなと思います。たとえば、ノロウイルスの場合は、家庭でやるのは難しい。病院だとノロに感染した人の衣類やリネンは80度以上のお湯で10分以上洗うというルールがあります。」

「でも、家庭では温度や時間をはかるのもたいへん。私は簡単に汚れを落として、ふつうに洗濯機で洗濯する。最後に高温のアイロンをかける。コレですね。」

「ハイターにつけたりする方が確実ですが、適切な濃度を守ることもむずかしい。菌を殺すために、強い洗剤を使った場合はそれが人体にも強い影響を与えるものがおおいので、強ければ強いほどいい、とは思わないほうがいいかと思います。ジャストな濃度で使ってくださいね。」

犯人は、人間の「手」であることが多いという事実。

「原因の多くは人間の「手」を経由したものです。私は、電車で人間ウォッチングするのが趣味なのですが誰が触ったかわからないつり革や手すりを握った手で、目をこすったり、鼻をかんだり、お菓子を食べたり…無意識のうちに手はいろんなものを触っているんですね。」

「感染は粘膜からおこるので、口、目、鼻は要注意。知らず知らずのうちに、菌を粘膜に運んでしまっているわけです。だから、感染管理でいちばん大事なことは、手指衛生。基本の徹底なんです。」

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家庭教師メガスタディオンライン 公式サイトはこちら
https://online.daigaku-goukaku.net/

※↓ご購入の方は、こちらから。
感染予防、ぜひご家族のために継続してください。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/moraine/

この記事の執筆者:
タカハシ